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今年も1年お世話になりました

今年は恒例の「帰省」がありません。
といっても、パパと次男は本日、無事高知へ行きました。

長男、今年も受験生ですので・・・
まだ、今日も冬季講習ありますので・・・・
さすがに今年は帰りません。
で、私と長男が留守組。

結婚して20年。
長男出産の年と、確か仙台で1回と、そして今回3回目の
「帰省なし」正月です。


昨日、パパに言いました。
もし長男が結婚したら、
正月は私とパパは毎年どこか旅行に行こうね。
しかも行き先は言わずに。
もしパパがいやなら、私は一人で行くからね~と。

おせちは、COOPで詰め合わせ買いました。
お雑煮は、長男も私もあまり食べないので
あん入りの丸餅だけ買うことにきめました。
明日は一日何をしようか。
たまった、活動の書類関係でも片付けようか^^

こんな年末年始もたまにはいいかな。


そんなわけで、今年も1年お世話になりました。
次男も高等部2年になって、本人のことも学校のことも
これといってとりたてて書くような出来事もなく^^;
どちらかというと、私の活動中心のつぶやき続きとなりました。

福祉とか、障害とか、そこから少し方向が変わってきています。

「こうだったらいいのになぁ」を描きつつまた来年へとつなげていきたいと思います。
またよろしくお願いしま~す!
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by kokoroyasashikune | 2010-12-30 13:46 | 日記

私の知らなかった世界^^;


私は、障がい児関係の活動の中でも
「おもちゃ図書館」って方向に足を踏み入れたこともあって

知らない世界を知ることができました(^^;)

おもちゃ図書館って、「ボランティア活動」なのです。
もちろんボランティアさんもいろいろですから
もちろんいろいろなんですか・・・

行動力があって、何もないところから何かを作り出して
「障害」とか「福祉」の中で大きく声をあげていける方たちに対し

「いえいえ、私たちのしていることなんて」と
本当につつましく、それでいて
一本筋が通っていて、芯がぶれなくて
そういう素敵な人がいっぱい世の中にいるってことを
私は知りませんでした。

たとえ障害のある子であろうとも
「どうでもいいや」っていうボランティアさんにもかかわってほしくない。
そういう方も、そういう場もあることは否めないのですが。

でも、
いるんだよな~
きらっと輝く生き方をしている人たちが。
そういう人と出会えて遊べる子どもたちは幸せだと思います。

私なんて、全くそういう世界を知りませんでしたから。
いろんな生き方があって、いろんな輝き方がある、
そういう自分からは何も言わない方たちに
出会えたのはホントにこの活動のおかげです。

こういう生き方もいいじゃないって(*^_^*)
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by kokoroyasashikune | 2010-12-29 00:25 | 仕事のこと

つながる場所とか縁とか

年末ですね。
あわただしいはずですが、まだ実感いまいちです。


いろいろ自分なりに活動をしていて
どうやら、やりたい方向っていうのは「障がい」「福祉」色は薄そう。
で、
そんな想いを持っていると
なんだか不思議なことに
出会う方々が
いわゆる「街の寄り合い所」みたいなサロンやっていたり
福祉じゃない街づくりNPOやっていたり。

つながる場所や人が自然とそちらの方向になってきて
本当に偶然なんだけれど
「縁」なんだな~と感じます。

まだもう少し地域の活動の形を作らなくてはならないけれど
(障がいのある子の学齢期問題、しくみづくり)

自分ちのことは
ちょっと方向が違うことがプラスになっている気がします。


障がいがあってもなくても集う場所。
働ける場所、居ていい場所。
来年からのテーマの輪郭が見えてきました。
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by kokoroyasashikune | 2010-12-28 18:16 | 日記

主役は

NHKの「ドラクロワ」っていう番組をたまに見ます。

ドラマチックな苦労話なんだそうで、
波乱万丈な半生を過ごした女性のお話です。

いいな~としんみり思う話と、なんだか「あれっ」とひっかかる話と
その「あれ」がなんだろうとちょっと考えてみました。

苦労して女手ひとつで育てた子どもたち
お母さんはいろんな苦労をしたんだと思います。

でも。
「お母さんの苦労」が
子どもたちの人生に、入り込み過ぎていないだろうかという
「あれ?」というひっかかりだったのだと気がつきました。

これほどの苦労をして育ててもらったということ。
「子どもの側」は、その母の苦労をどう自分の人生に受け止めているだろうと。
重すぎやしないだろうか、なんてちょっと考えました。

障害のある子の親も、同じかな~なんて。
親のがんばりや、苦労が、子ども自身の人生に入り込みすぎてはいないだろうかと。

子ども自身は、彼らの人生でちゃんと真ん中でいられるだろうか。
主役はちゃんと本人になっているだろうかと。

「この子をここまでがんばって育てた」と
彼らの人生に親が入り込みすぎてはいないだろうかと。
(もちろん、自戒を込めてですが)


あ、それからドラクロワを観ながら
つくづく
「私はこんな波乱万丈なことおきていないなぁ~。なんて苦労知らずなんだろうなぁ」なんて
思っていましたが・・・

世間では「障害児の親」ってだけで、十分、苦労している、とみなされるんだった!と
変に笑ってしまいました^^;
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by kokoroyasashikune | 2010-12-22 20:30 | 日記

気分を変えて

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表参道から根津美術館へ
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by kokoroyasashikune | 2010-12-19 21:16

向こう側の「私たち」とこちら側の「私」と

障がいのある子のための活動を応援しよう!という起業家の方とお話しをしました。

もちろん、上からの「支援してやろう」っていう方ではなく
「一緒に何かできたら」という 横並びの目線でかかわってくれる方たちだと思っています。

その方に
「私たちは障害についてよく知らないですので、こうしてお母様方や、皆さんといろいろ接する中で
初めてわかったことがたくさんあります・・・」云々といわれ、
話ながら、何かを突き付けられた気がしました。


そうなんだ。
私は、彼女の言う「私たち」側ではないんだよ。
「障害のある子の親」「障害のある人」側なんだよ。
彼女側ではない、反対側にいるんだよ。


当たり前のことのようだけれど
なるほど。
「こちら側」なんだと改めて気がついたわけです。


「こちら側」であること。
私たちはまぎれもなく社会の中で「障害のある人」側の当事者であること。
17年たってようやく「社会」の中での意味がわかってきた気がします。

それがいい悪いというわけではなくて。

普段の生活の中ではそんなことはあまり関係ないわけで
暮らしの中で、息子に対しても
障害があるとかないとかあまり結びつかないことも多いわけです。
でも、こうしてある場面によっては、ものすごくはっきり突き付けられたりもします。

で、本当にそれがいいとか悪いとかではなく
そこからいろいろ考えることもでてくるんだなぁと思ったわけです。
なんだかまとまらないですが^^;
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by kokoroyasashikune | 2010-12-14 10:10 | 地域活動のこと

「働く」とか「卒業後」とか


障害があっても「夢のある仕事」をとか
障害があっても「生き生きと働く場」をとか

とっても「そうだよな~。そうだったらいいよな~」と思う。

でも
実際のところどうなんだろう?


この2年、数はまだまだ少ないけれど実習をしてみて

お弁当、軽作業、洗い場、オフィス

どうなんだろうな~

見た目が立派な建物であることも
作業内容がどんなものであるかも

なんか
実はあまり関係ないのかな~とも

そこで働く「人」なんだなと

軽作業、悪くないじゃん。
一緒に働く人が、障害のある人にも一生懸命わかりやすいように
工夫して作業を進めるなら


事務所が古くて狭くて、面談してたら
働くメンバーとぶつかっちゃう。
それも悪くないじゃない。
そこにいる「人」が、彼らとともにそこで乗り切るなら。


生活体験したグループホームもかなり古かった。
けれど
本人はとっても楽しく過ごせたようで。
きっとそれはそこの「人」が安心できる人だったからだろうな。


結局のところ
自分が体験したことのないことは、不安なわけで。

障害のある人が社会にでて働くとか
施設で働くとか
みんな(親)も、本当のところがわからないから不安なんだろうなぁ。

障害のある子が、卒業してすぐ働くのは「かわいそう」という気持ちも
やっぱり自分が高校卒業してすぐ働くという経験のない人から発せられるだろうし。
(そういう自分も甘えっぱなしの学生時代を過ごした一人・・・・)

「こうだったらいいのに」は
建物や、場所や、仕事内容ではなく

「こんな人と一緒に働けたらいいのに」とか
「こんな人たちと一緒に過ごせたらいいのに」であることが
少し整理できてきた気がしました。
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by kokoroyasashikune | 2010-12-14 09:34 | 日記

農業体験で

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7月にみんなで苗の植え付けをしたポインセチア


無事に育って手元に届きました(^^)
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by kokoroyasashikune | 2010-12-10 22:34

後押しされて

高等部2年ですので
どうしたって「卒業後」を考えた1年でした。


私たちの世代
「特別支援教育」「障害者自立支援法」「特例子会社」
この3つに大きく期待も寄せ、また振り回され始めた世代でもあります。


一般就労、特例子会社、ジョブコーチ、就労移行支援・・・・などなど
時代の流れは、確実に良くなりつつあるのでしょうけれど

ごくせまい自分の周りを考えた時
どれだけこれらのことが
自分たちのこととして感じられているかはまた別です。

社会への第一歩
今年二つの企業での現場実習を経験してみて。
やはり「私の感じたこと」を信じようと思いました。

後押しされたのは
スワンの社長の講演を直接聴いたことです。

私が感じた「企業」への違和感。
スワンの海津社長の話で、すっきりできました。

「障害のある人をなんとか『指導してやろう』」というのは
大きなお世話なわけです。
障害がある人は、足りない部分はいっぱいあるだろうけれど
常に「否定」されていなければならないのか。
常に「指導」されていなければならないのか。

同じ「人」として補い合う人にはなれないのか。


甘いと思われても(言われても)
やっぱり譲れない部分は譲らずに!

「こうであってほしい」はあきらめずに。

海津社長のお話に後押しされた気分でした。
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by kokoroyasashikune | 2010-12-09 17:46 | 日記

グループワーク進行

5日、日曜日には九州は福岡県に行ってきました。


研修会でのワークショップ
「今話したいこと、悩みをラベルに書いてみよう」ってことで
グループワークをすすめました。

20代女性から60代男性まで7名のグループ

「悩み」って言った時に
初めて会う知らない人とのグループワークで
どの程度の「悩み」を書きだすかっていうのは結構悩むところ^^;

面白かったのは
20代女性と60代男性は、自分の内面ではない悩みを出しました。

私は進行役だったので
ほどほどに深刻で、でもみんなの前で話せる程度の悩みを出し・・・^^;

以前も経験したのですが
「障害児の親」っていう立場は他の人を安心させるのか
こちらが悩みをごく普通に話すことで、
「悩みなんて人には見せ慣れていない」人も自然と自分の内面を出してきます。

グループワークをすすめていくうちに
「実は・・・」っていう、最初に出した悩みとは別な問題を話してくれるようになってもきました。


男性の方は1時間半ほどの間、結局最後まで居心地悪そうでした。
6名の女性のトークに圧倒されたのか
少しずつ自分の内面を話し出す女性陣に比べ
最後まで、ガードが固かったです。
もちろん私の進行が足りなかった面もあるかもしれませんが。

大変勉強になるグループワーク進行役でした。
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by kokoroyasashikune | 2010-12-08 18:38 | 日記