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代休で

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土曜日登校があったので、本日は代休

昨年から続く「高いところ」シリーズ


都庁・貿易センタービル・マリンタワーと次々に登る高いところ^^;

今日はようやく「東京タワー」にたどり着きました~

入口ではなぜかマイケルジャクソン展も開催中・・・・でした。
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by kokoroyasashikune | 2010-06-28 19:49

「がんばり方」の変化

この1週間では
「就学に関する学習会」と、テーマ別少人数の「ミニ懇談会」二つがありました。

どちらも
保護者の方の迷いや悩みを聞くことができる会であるとともに
「あ~、みんながんばってるんだよなぁ」と改めて
みんなみんなそれぞれの方が「がんばってる」様子が
伝わってくるわけです。

療育に、スポーツクラブに、習い事に、お勉強に。
いろんなところに出向いて
「まだ足りないんじゃないか」「もっと何かできるんじゃないか」とも
思ったり
一方で「がんばれない私はどうなんだろう」と
自分を責めたり。


地域の療育が遅れていたり、支援の仕組みがなかったり
もちろん「親の会」(いわゆる育成会)の学齢期がなくなったり
「特別支援学級の親が動かなくなった」(担任の先生談)り

でもね
親が、決して何もしなくなったわけではなくて・・・

10年前なら「親が動く」ってのは
「障害があっても普通学級へ!」とか
「施設見学」「施設づくり」っていうわかりやすい
目標があったし
周りからも一見「動いている」ように見えたのかもしれないです。


希望すれば障害があっても普通学級に入ることもでき
福祉サービスも増え、働く場も増えて
逆に「施設」作ろうと思ったって「自立支援法」でそうやすやすと
小さなデイケア施設も作れない・・・

さらに情報はあふれ、お金も使える人は使えて
(使えない人は、今も昔も使えないままで)
その情報とお金と時間は
「子ども個人」の力をのばすことへと
「がんばり」のベクトルが向けられているわけです。

地域の活動をしていて
いろいろなライフステージごとの学習会など開催して思うのは
「子どもの力をのばす」ことに「親の個人的がんばり」だけに
任せてしまっていいのかということです。
そして、親も自分の子だけでいいのだろうか?と。

障害があるっていう手間暇かかる子育てなんだから
もう少し「最低限」はちゃんと地域で安心して育てられるようにしてよ
と私などは思うわけです。


みんな「個人のがんばり」で頑張っているのですが
いくら子どもたちをあれこれ療育に連れて行こうと
お金をかけてスポーツや音楽をやらせても
彼らを受け入れる「地域」に何も育っていなければ
彼らの居場所には限界がやってくるわけです。

せっかくがんばって育てた子どもの生きる場所(地域)が
「こんなところ」としか思えないようなものしかできません。
どれほど大事に育てたって
地域(行政)で「障害者はこの程度で」と思われたらどうにもなりません。

私たちの「子どもへの願い」がちゃんとかなえられるような
「地域」や「人」を育てないことには
がんばりも報われないです。
個々の子のためにがんばってる親の皆さんに
「地域の問題」に少しでも目をむけてもらえたら・・・

そんなことを、それぞれの方のがんばり方を見ながら思いました。
決して、昔のような「運動体」として活動しようというわけではなく

穏やかに、じわじわと、緩やかに
「こんな風に生きていける場所」作りを目指してくれる人を増やしたいと思いました。
みんなの頑張り、子どもへの願いを無駄にしないためにも・・・


もともとそういうスタンスのゆるい会なのですが、
どうかな~できるかな~(笑)
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by kokoroyasashikune | 2010-06-26 09:47 | 地域活動のこと

10日間あれこれ 再び

また気がつけば10日ほど空いてしまいました。


実習は遠く昔に終わったような^^;
まだ先週末の話題だったのですね。
後半の就労移行支援事業所は、無事楽しく1週間過ごせたようです。
まぁ、もちろん課題反省点もあるのですが。
でも初めての場所、メンバー、職員さん・・・いろいろな方と
過ごすことは貴重な経験だと思います。
慣れた中、慣れた人でできることもあれば、
慣れない中、慣れない人とでもこんなことならできるっていうこともわかって
やっぱりいろんな環境で過ごすのは大事ですね。


その後は私の話題
先週の土日と
おもちゃ図書館の相談員研修なるものに宿泊で参加。
こんな形で家を留守にするのは初めてかも!?
私が一泊留守しても、何事もなく過ごせるようになりました。
いつの間にか。


その後の1週間はまたも日替わりメニューの日々でした。
でも、基本一日ひとつの要件に抑えて・・・
最大午前、午後と二つまで。
そうしないと、どうにも自分の中で用事だけがぐるぐるしちゃって
追いつかないと自覚したので。

地域の支援体制や相談体制に関するアンケートをまとめて
市長メールをようやく送りました。
アンケートに答えていただいた200名以上の方の
気持ちを無駄にするわけにはいきません。


本人の活動(余暇活動)支援も形になり始めて
わくわくしてきました。
おもちゃ図書館も、念願の地域の児童館開催がスタートしたし。


あれこれあれこれやっていますが
少しずつそのペースがつかめてきたのかもしれないです♪
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by kokoroyasashikune | 2010-06-19 09:46

福祉と教育の連携

昨夜のNHK教育テレビ 福祉ネットワーク(?)かな

福祉と教育の連携という内容でした
実は、昨年の9月から地域の関係機関が集まって
「私的」な意見交換会を開催しています。
もちろん、この中野市の取り組みも本で参考にしていました。


半年以上かけて関係機関の皆さんと話し合って見えてきたのは
(私たちの私的呼びかけなのに集まってくださってありがたいです)

「相談窓口の一本化」
(福祉・教育・保健・医療などをつなぐ役割「子育て支援」の中で取り組むべき)

「療育等の専門機関の充実・継続的支援」
(障がいのある人を年齢に関係なく継続的に支援できる体制と専門性)

この二つが柱となりそうです。

でもでも。
もちろん我が市の現状に比べて
壮大なスケールでかけ離れた「絵に描いた餅」状態。

できるところからひとつづつにも限度がありそうですが^^;
それでも、当事者の声を届けるべく
私たちは当事者としてできることをしていきます。

まずは、支援する側との話し合い。
お互いに必要としていることは一致しているのに
「しくみ」「システム」がないので上手くいきません。

今はまだ「私的」な集まりで話し合っていますが
これをシステムにつなげないと単なる「仲良し会」で終わってしまうわけで・・・・
ここは行政への働きかけなしには実現できないわけです。


まぁ、まだまだ先は険しそうですが
何もしないことには何も変わらないので。
がんばります♪
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by kokoroyasashikune | 2010-06-10 09:21 | 地域活動のこと

実習第2弾・・・

実は、まだ実習が残っています。
前半2週間は「企業実習」 残り1週間は地域の施設です。

地域に新しくできた「就労移行支援事業所」になりました。
請け負っている作業はさまざまで、
当日行ってみないとどんな作業があるかわかりません。


先週までの企業での実習も
当初の打ち合わせでは「皿洗い」と「そうじ」
なれてきたら「お漬物計量」とのことでしたが
いざ始まってみると
皿洗い、ふきんたたみ、お味噌汁補充、花つみ
などなど、その日の状況でいろいろな仕事がありました。

店舗の方も
「日に日に慣れてきて、スピードアップしてきたので驚きました」
と書いてくださいました。

受け入れる側もですが
出す側も「様子見」の時間を待てるかどうか大事だと思いました。
もちろん最初から上手くいかないけれど
今日はこの程度だったけど、まぁまぁかな。
初めて聞く説明だから、この程度でいいかな。
明日は慣れてきてもう少し上手くいくかな。
あ、できたじゃん!みたいな。

たった2週間や1週間ですが
最初の2,3日がたとえ上手くいかなくても
まぁいいや、仕方がないよね
でも、だんだんできるようになったよね
という経験も大事じゃないでしょうか。

「最初から上手くいかなくても慣れればできる」
「できないことを恐れなくてもいいんだ」という気持ちは
自閉圏の人には苦手なことかもしれないですが
本人の中の自信を積み重ねるしかないですから。

「大丈夫だった」という自信。
よくわからないことも、なんとかなる。という経験。

もちろん、こちらの準備できる「予測」はたてるけれど
どうにもならないこともあるのも現実。

「よくわからなかったけれど、大丈夫だった」
私たちだって同じじゃないかなぁ・・・・

実習が始まる前、あれほど心配だったのに
終わったとたんに「大丈夫だったぁ」とあれこれ書いてる私^^;
そんなものです。
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by kokoroyasashikune | 2010-06-08 10:57 | 次男のこと

実習終了!

2週間の企業での現場実習が終わりました。

担当の方と、担任、本人、親とそろっての反省会で
様々な課題はあったものの
今後企業への就労を目指せるのではないかという評価もいただきました。

「障がいのある子の実習」という意味では
ある程度よい評価をいただいたのですが

担当の方は、普段マネージャーとして「アルバイト」の方を
指導、管理しているそうです・・・

「彼を一般のアルバイトしてとれるかといったら
やっぱりそれは厳しいと思う」ということでした。
それはもちろんですよね。

障がいのある人も受け入れるっていうのは
企業にとっても「特別」な枠であるというのが
改めてよくわかりました。


それでも。
お店で一緒に働いた方は
彼の素直さやていねいさに、刺激も受けました。
とのお話も聞き

たとえ企業が「特別枠」でとってくれた障がいのある人であっても
一般のアルバイトとはちがう、何らかの意義があるならば
それはそれでひとつの役割なのかとも思いました。

やっぱり
どこまでいっても、一般の健常の人のようにはならないんだということ
それでも、同じじゃなくても彼らなりの役割ってあるのかも

少なくとも、この2週間の間に職場で触れ合った方は
もしかして初めて障がいのある子と接したかもしれないし

担当のマネージャーさんも「障害特性」なんて全くご存知なくて
そういう人とでも2週間過ごせたということは
とても貴重なことだったと思います。


就労云々ということよりも
全く知らない人の中で、
2週間、彼なりのコミュニケーションをとり
過ごせたこと、仕事をしたこと、がんばれたこと

ここまで積み上げた時間がちゃんと活きている・・・
そう思えた2週間でした。
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by kokoroyasashikune | 2010-06-05 11:17 | 次男のこと

後半・・・!

前半一週間は、
エリアを担当するマネージャーさんがつきっきりで
指導してくださったのですが
今週、後半は店舗の方だけの中で働きます。

昼の忙しい時間にもどうしても「スピード」がでずに
自分のペースで「ていねい」にお皿を洗っていたそうですが
なんと今日は
「スピードを意識し、こちらも驚きつつも大助かりでした」と連絡帳にありました。

「大助かりでした」

そうか、よかった・・・・
昼の一番忙しい時間に
「実習生なんか受け入れて、まいっちゃうよなぁ」と
思われても仕方がないと思っていましたが
少しでも、役立ったのだとしたら本当に嬉しいです。

ピーク時間以外は
店舗の窓ふき、お店前のプランターの水やりや花がら摘みもしたそうです。
障がいのある子が、街の中の一般のお店の店先で働ける日も
やってくるのですね。

誰か働く姿を見てくれた人もいるのかな
誰かの目にもうつったかな

そんなこともしみじみ思いました。

まだ残り3日。
心配はもちろんありますが・・・なんとか無事送り出したいです。
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by kokoroyasashikune | 2010-06-01 23:30 | 次男のこと