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4月が・・・

夫の引っ越しがあったり
役員会が始まったり
あれこれ新しい生活にあたふたしていたら・・・
4月も最終日になっちゃいました^^;


さて
先月の市民活動支援金贈呈式に続き
先日は、おもちゃ図書館関連で
都内のある財団の助成金贈呈式に参加してきました。


10万円単位の市民活動支援金でも感じたのですが
皆さんの団体のプレゼンを聞いていると
それぞれ「生きるか死ぬか」みたいなレベルの話題が多くて
そんな中でも私たちの活動は活動として
認めてくださる審査の方たちの視点に改めて
大切なことを気づかされました。


さらに、今回の財団の助成金となると金額の桁が違っていますが
世界へむけての支援団体もあって
さらに「生きるか死ぬか」に加えて
紛争地域の子どもたちへの支援となると
もうそういう枠も超えていて

そんな中でも「障がいのある子ども」への支援は
きちんと評価していただいているわけで・・・


そうなるとね
「障害児」の狭い枠の中で
「どっちが重い」とか
「うちの子たちは生きる死ぬの問題があるから」とか
「そっちはしゃべれる」とか「そっちは歩ける」とか
「そっちは見た目でわからないから」とか
「特別支援学校だから」「特別支援学級だから」
そういうこと言い合ってる場合じゃないな~と
つくづく思うわけです。


さらに厳しい状況の人たちは私たちに

「障がいがあったって学校行けるじゃん」とか
「障がいがあったって食べるものあるじゃん」って
決して言わないでしょう。


不幸比べをするわけでもなく
その人にとっての「困難」なわけだからね。

「困難」を認め合う中での愚痴の言い合いならともかく
その「困難さ」に対して他人があれこれ言うのは
特に「障害」って中であれこれ言う合うのはやめたいなぁと思う
贈呈式でした。
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by kokoroyasashikune | 2010-04-30 08:03 | 日記

今思えば

兄の子育てに関して
自分としては「だめだめ」の思いが強かったのだけれど

後から思うと
アタッチメントに関係しそうな
「これがあったからまだなんとかなったのかも」と
思えることがひとつ、ふたつ。

良い子に育てと・・・・
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by kokoroyasashikune | 2010-04-20 23:51 | 長男のこと

なぜ?

昨夜何気なく見ていた「カンブリア宮殿」での一言。

雪国まいたけの社長さんがものすごい貧乏生活から
「なぜ?」這い上がったのかという問いに

「貧乏でも仕方がないと、受け入れることができなかったから」と
おしゃっていた。
なるほど~
なんかわかる。


私は次男の発達の遅れ、自閉的な大変さ
なんとかしたかったのだった。
それは裏を返せば「これで仕方がない」と思えなかったからかもしれない。
自分に対しても
そして子どもに対しても。
何より、大変な「暮らし」に対して。

自閉だから「仕方がない」じゃなく
どうにかすれば、もっと本人も楽に
家族も楽になれるんじゃないかという
想いが強かったのかもしれない。

パニックはつらかったもの。
私ももちろん本人も。
家族も楽しくない、どよよーんとなる。
少しでも暮らしをよくしたい、
暴れる子を押さえつけるだけの日々はいやだ。
人並みに暮らしたい。

「丸ごとかわいがる」という田口恒夫先生の言葉だったり
身近な先生方の励ましだったり。
今より少しでも「暮らし」がよくなるなら。
その言葉を信じてすすむしかなかったのかも。

今でいう「アタッチメント」(愛着)という育児なのでしょうか。
ひたすらかわいがる。
親も子も互いに頼れる仲になる。
障害のある子だからこそ、足りない部分を
いっぱい補わないといけなかったわけで・・・


本人が「良くなるなら」ではなく
私も本人も家族も、みんなの暮らしが良くなるなら。

本人の成長は全部後からついてきたのかな。



田口恒夫 『今、赤ちゃんが危ない』近代文芸社 (現在在庫なしだそうです^^;)

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by kokoroyasashikune | 2010-04-20 13:17 | 日記

そういえば

あまりに、なにごともなく新学期が始まったのでうっかりしていましたが

2年生になりました!新学期も始まりました!
(担任もメンバーも変わらないのですが)

それでも
新入生を迎えて、少しは「先輩」としていろいろ考えているようです。

「ゴミの分別を教えてあげるんだ」(→自分の係らしい?)

そうかぁ~ ゴミの分別ね。自治体によって違うもんね^^;
おうちと学校じゃ、違うもんね。
教えてあげてくださいな。

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by kokoroyasashikune | 2010-04-20 11:31 | 次男のこと

今日は

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はい。
クレヨンしんちゃん映画初日でした^^;


ドラえもんに比べて、パパさんの割合が高いしんちゃん映画。

結構楽しみにしているパパさんも多いのかも♪
と毎回思います。


ドラえもんではエンドロールになると早々に出て行く人も多かったのですが、
しんちゃんでは皆さん最後まで席を立ちませんでした。


内容は…
まあ、ほどほどにくだらなくて
ばからしくて
ちょっと深くて
楽しく見てきました〜
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by kokoroyasashikune | 2010-04-17 19:34

日曜日

以前も書いたと思うのですが
日曜日の過ごし方が苦手で

午前中マラソンして
午後はおひる食べたり片づけたりぼーっとしていたり
ちょっとパソコン触ったりしていると
あっという間に夕方に!
そして夕飯準備に・・・

これといってすることがなくっていけないなぁ~
常々思っていたのですが
立ち読みした本で
「日曜日にしないことを決めてみる」とありました!
なるほどーー
逆なのか。 することじゃなく、しないこと。
なるほどなるほど。

まぁ、その本はビジネス書だったので
日曜日にしないことは「仕事」とあったのですが。


次週までに考えてみようっと。
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by kokoroyasashikune | 2010-04-11 16:32 | 日記

普通でいいかな

自閉症とか発達障害とか障害児とか
なんか特別な才能を持っていそうに思われて
ちょっと恥ずかしい^^;

ごくごく普通に生きています

ちょっとしたことで
「すご~い」とか
「感性が豊かで」とか
「彼らの能力をもっと引き出したい」とか

「マラソン好きなんだ~」とか

えらくほめられると
なんだかくすぐったい

褒めていただいてありがたいのですが
それだけ
何もない人たちと思われてきていたのでしょうね
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by kokoroyasashikune | 2010-04-11 15:20 | 次男のこと

オープン!

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本日、おもちゃライブラリーオープンしました!


ボランティアさんのお子さんが
ポスターにかわいくデコしてくれました(^_^)
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by kokoroyasashikune | 2010-04-07 19:34

彼らの人生を

一日「シー」でへとへとですが、こちらも書きとめておきたいので。


日曜日のマラソン大会を待つ間の親たちの会話より・・・


今回は、どうやら「ヘルパー談義」
ある母が「移動支援」を申請したようでそのしくみから手続きまで
「え~そんなのあったんだ」と色めき立ちました。

まぁ、そういうことはしょっちゅうなのですが
今回書特に気になったのは、
今後このまま「ヘルパーさん」利用が進むと
彼らの人生はどうなるのかということ。

うちの地域では、成人の作業所をとにかく充実させようという
施策がとられてきたので
働く場所はたくさんあるのです。
親たちも結構小さなグループで作業所を立ち上げてこれました。

移動支援も月40時間も支給してくれる太っ腹な市福祉課。
今回、我が家は申請しませんでした。
これまでの支援のおかげで、「移動」に関して
日常生活でとりあえず支援をうけることがだいぶ減ったからです。

担当してくれた移動支援のヘルパーさんは、ちゃんと「目的」を持ちつつ
支援してくれました。
「今ある支援がいらなくなるように」と
バス移動も、一人での支払いやバスの時刻確認もきちんとしてくれました。
行く先への道順や、余った時間のつぶし方などなど。


今回、皆さんの話を聞いて感じたのは
だれも「移動支援」なんて言葉頭に入っていないということです。
「ヘルパーさん」なんです。
きっと、居宅介護と移動支援の区別なんて母たちにはないはず。

「ヘルパーさんが、プールにも連れていってくれるし
カラオケにも連れていってくれるらしいよ」と。
「しかも、一時間150円くらいだったよ」(それは一割だから^^;)

「へ~。いいなぁ。うちもカラオケ連れて行ってほしい」
・・・・いえいえ、お宅の息子さんはかっこいい自転車で一人でどこでもいくじゃない^^;
仕事も行ってるし。

でもね、わかります。
カラオケにもつれていってほしいでしょう。
遊びに行かせてあげたいです。

・・・・本来、余暇活動を支援するNPOでもあって
何人かまとまって遊びに行けたらそれでいいはずのことも
全部「ヘルパーさん」が担うようになるんじゃないでしょうか。

ここの地域に限らず、余暇支援が進まないところは
余暇も全部「ヘルパーさん」という制度の中でお願いするようになるのでしょうか。

余暇支援団体を育ててこなかった地域。
親にも、いろいろ働きかけてこなかったつけ。
福祉の事業所ばかりの声が大きい地域。
これからどうすればいいのでしょう。


地域の若い支援者ががんばっても、
相談支援事業所の相談員ががんばっても
親もある程度理解を深めないと(もちろん全員は無理でも)
「150円でカラオケ連れて行ってもらえるならラッキー」から
脱却しないと、どうにもならないですよね、きっと。
彼らの人生考える視点を。
制度を使う側としての視点を。
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by kokoroyasashikune | 2010-04-07 00:39 | 日記

シー日和

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久しぶりの良い天気で

無事終了〜
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by kokoroyasashikune | 2010-04-06 20:45