書くのが難しい「あるテーマ」

久しぶりの投稿です。
日々相変わらず仕事に、地域活動にとどちらともつかずばたばた過ごしています。
が、昨年末よりは少し落ち着いたかな。

昨晩は、学校のスキー教室で次男が久しぶりに留守。
私も夜は外でゆっくりしてこようかな~って思っていたら
思いがけずに長男が家にいると判明。

もう、夕飯には間に合わないけれど
どこか足早に家に向かってる自分に気がつき
いつまでたってもバカな親だなと苦笑。
プリンを買って帰りました^^;








なかなか書けずにいるちょっと「重たいテーマ」

いよいよ次男は3月に高等部を卒業します。
おかげさまで、昨年秋には早々に企業への就労も決まっていました。

いわゆる「一般就労」です。
そんなに障がい程度の軽い子ではないので、
快く採用していただけたことはとてもとてもありがたいことです。
本人も、ようやく「仕事をする」ことへの意欲もでてきたようですし。

この3年間、企業への実習などを通して
親が外に出したがらないっていう気持ちも逆によくよく理解できました。

学齢期は
「障がい」はあるけれど「特別支援学級」であったり「特別支援学校」であったりしても
やはり同じ「子ども」であって、他の子と大きくわけられていません。

でも、いよいよ「障害者」になるとちがいます。

私は、自分の子に「障がいがある」ことはずっと受け止めてきたつもりでしたが
今、ここ何年かで感じている壁っていうのはそれとはちょっと違って
社会の中での「障害者」であることは、まだまだ受け止めきれていないのです。

うちの子は「障害者」なんだと。
私は「障害者の親」なんだと。
子どもも私も何も変わらないままなのですが。

まぁ、たいしたことではないと思えばそれまでですが
まだ「障害者」の新米なもので、上手く受け止められない時もあります。

社会に出すのを「かわいそう」と思う親が多いのも
責められないことだなぁと。

私は本人に代わってあげられない。
私は「障害者の親」ではあるけれど、私本人は「障害者」じゃないわけで。
社会の中で、きっと私より大変な環境にある我が子の身を
勝手にかわいそうに思ってしまっている私がいます。

まだまだ「障害者」が社会で安心して暮らせるような状況ではないですね。
きっと少しずつよりよくなっていくのでしょうけれど

私は本人に代わってはあげられないし
社会を急に変えることもできない。
だからこそ、自分のできることをやらなくちゃと思うわけで

できることといったら
本人の生活をよりよく、より豊かにしてあげること。
楽しみや喜びをたくさん経験できるような暮らしをつくること。

4月からの新生活にむけ
「本人の暮らし」をよりよくできるよう、微力ながら支えてあげたいと思います。

自分の中では重たすぎて書けないテーマでした。
まだ上手く書けなかったかもしれないですが。
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by kokoroyasashikune | 2012-01-19 09:52 | 日記
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