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違う枠で

次男の育ちの話を伝えるっていうのは
特に顔を合わせて話す場合
とっても気を使います

「障害」ってくくりの中で何かを求められて発言すると
「ちょっと異質」であったり「わかりにくい」

実は障害とか、自閉とかあまり意識(?)はなくて
どう生きていきたいかっていうところがメインなのかもしれないです

「障害」あるないではなく
「生き方」という枠での話

そちらに移行していく時期なのかもしれないです

まだあと2年は学校関係の話題もあるかもしれないのですが
ここから先、どう成長するとか何ができるようになったとかも
そうそう変わった出来事もなさそうですし(笑)

ちょっと世間の枠から外れた息子もいるけれど成り立つ「暮らし」「生き方」
ここもそんな視点へのシフトかなぁ~
by kokoroyasashikune | 2010-02-05 21:43 | 日記
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